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2018年10月

2018年10月31日 (水)

東海第二原発運転延長反対請願採択報告会&鴨下祐也さん講演・DVD上映会

東海第二原発運転延長反対の請願が10月1日、西東京市議会で採択されました。東京都内では初めてのことでした。
これからも都内で採択が続くことを願い、運動でできたことを確認し、次のアクションにつなげていきたいと思います。
請願採択報告会と鴨下祐也さんの講演会・DVD上映を行いますので、お誘い合わせてご参加下さい!

日時:1月4日(日)13時30分~16時30分
場所:西東京市役所田無庁舎202・203会議室
報告会:請願提出団体
講師:鴨下祐也さん(福島原発被害東京訴訟原告団団長)
テーマ:「あなたも区域外被害者に!―東海第二原発が事故を起こしたら」
DVD上映:『終の住処を奪われて』『恐怖のカウントダウン』
参加費:300円
共催:原発はいらない西東京集会実行委員会/市民自治井戸端会議/原発なくそう西東京市民の会/下保谷・北町・栄9条の会/みんなのNO NUKES☆西東京/にしとうきょう市民放射能測定所あるびれお

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2018年10月17日 (水)

2018.10.7 第26回「原発はいらない西東京集会&デモ」集会アピール

2018年10月7日第26回「原発はいらない西東京集会&デモ」には約70人の方にご参加いただきました。

当日の様子はこちら → https://youtu.be/cEYEtZaWtJM

集会で賛同をいただいた以下のアピールを首相官邸に送りました。
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原発はいらない西東京集会実行委員会は、10月7日、第26回原発はいらない西東京集会&デモを開催しました。

原発全廃まで、地域から『原発いらない』の意思表示を続けます。参加者50名の総意として以下のアピール文をお送りします。
第26回 原発はいらない西東京集会アピール
東京から最も近い原発、東海第二原発は来月27日に運転開始40年を迎える。
日本原子力発電は、昨年、この老朽原発の20年運転延長を申請。
これを審査した原子力規制委員会は、先月26日、新規制基準適合を決定した。
再稼働への道を開くこの決定に、私たちは強く抗議する。
そもそも老朽原発を動さねばならぬほど、電力事情は逼迫していない。
原発がなくても電気は十分足りている。
猛暑のこの夏でも、節電要請はなかった。
東海第二原発は老朽化でトラブル多発。炉心損傷確率は日本一高く、
電源盤は地下に設置され、地盤も軟弱など、危ない原発だ。
苛酷事故が起これば、30キロ圏96万人の避難は不可能。
3500万人が暮らす首都圏機能はマヒする。
私たちは、東海第二原発の運転延長に反対し、廃炉を求める。
西東京市議会は、10月1日、「東海第二原発の運転延長を行わないことを求める」
請願と意見書を、自民党を除く賛成多数で採択。都内では初となった。
市内6団体と1053人の署名が市議会を動かし、国へ意見が伝えられた。
茨城県、埼玉県、栃木県、千葉県、神奈川県等の市町村でも
運転延長に反対する意見書採択が続いている。
行政は、住民の安全を第一に考える責務がある。
国は、住民の意見・地方議会の意見を受止め、東海第二原発の運転延長を認めるな。
経営優先、事業者本位の原発政策を改めよ。
北海道胆振東部地震で全道停電、ブラックアウトが起きた。
泊原発は、外部電源を喪失し、非常用電源で冷却した。
震源から遠く、また運転停止中であったことから大事に至らなかったが、
最近大地震が続き、再稼働は危険だ。
広島高裁は、四国電力の保全異議を認め、伊方原発の運転差止仮処分決定を取り消した。
阿蘇山の噴火リスクを「社会通念上」問題なしとしたもので、根拠なく不当な判断だ。
今月27日にも運転再開と公表されたが、
伊方原発は最も活動的な活断層、中央構造線断層帯の間近でもあり、
再稼働は危険だ。
地震国日本に原発は危険すぎる。
原発はいらない。どこにもいらない。私たちは、福島で、日本中で、世界中で
「原発NO!」の意思表示を続ける運動と連帯し、行動する。
2018年10月7日  原発はいらない西東京集会参加者一同

2018年10月14日 (日)

講演会「老朽原発再稼働って本気?」-東京から最も近い東海第2原発-

東京から110㎞に立地する首都圏の原発が東海第2原発です。11月27日付けで運転期限の40年が経ち、このまま廃炉とするか、運転延長をするかの判断が迫られています。
原子力規制委員会は7月4日に東海第2原発が新規制基準に適合したとする「審査書案」を了承しました。
一方、古いタイプのケーブルの安全性や、地震や津波対策の甘さ、人口過密地帯での避難の難しさなど、さまざまな問題点も指摘されています。
30㎞圏内に96万人、さらに3500万人が住む首都圏で、老朽化した東海第2原発をもう20年間、はたして動かし続けていいものでしょうか。
これはまさに西東京市に住む私たち自身の問題です。
東海第2原発の現状を知り、なにが問題なのか、これからどうすべきなのか、共に考えてみましょう。
 
講演会:「老朽原発再稼働って本気?-東京から最も近い東海第2原発-」
      (2018年度西東京市公民館市民企画事業)
 
講 師:小川仙月さん(脱原発ネットワーク茨城 共同代表)
日 時:2018年10月21日(日)14時~16時30分 (受付13時30分~)
場 所:西東京市田無公民館  3階視聴覚室 (西武新宿線田無駅南口徒歩3分)
資料代:100円【予約不要】(直接会場にお越しください)
共 催:原発はいらない西東京集会実行委員会&西東京市公民館
 

 

2018年10月 2日 (火)

西東京市議会「東海第二原発の運転延長を行わないことを求める意見書」を可決!

既報のとおり、「東海第二原発の運転延長を行わないことを求める請願」が9月19日の西東京市議会企画総務委員会において採択されたことから、10月1日に開かれた2018年(平成30年)第3回定例会本会議において「東海第二原発の運転延長を行わないことを求める意見書」が自民党(6名)を除く全議員(18名・議長を除く)の賛成をもって可決されました。
 
東海第二原発の運転延長にかかる意見書の採択は東京都内では初めて(当会調べ)のことであり、また、自民党以外の全議員の賛成により可決されたことはとても大きな意義を持つものと考えます。
 
みなさんのお住まいの区市町村議会からも同様の意見書を国に送り、首都圏の老朽原発の廃炉を強く求めて行きましょう!
 
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議員提出議案第14号
 
   東海第二原発の運転延長を行わないことを求める意見書
 
 上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。
 
  平成30年9月26日
 
               提出者 西東京市議会議員 森   てるお
               賛成者 西東京市議会議員 佐 藤 公 男
                    西東京市議会議員 藤 岡 智 明
                    西東京市議会議員 山 崎 英 昭
                    西東京市議会議員 二 木 孝 之
                    西東京市議会議員 後 藤 ゆう子
                    西東京市議会議員 納 田 さおり
 
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  東海第二原発の運転延長を行わないことを求める意見書
 
 2011年3月に起きた福島第一原発事故の原因はいまだに不明で、事故収束の目途は立たず、事故後既に7年以上を経過した現在もいまだ原子力緊急事態宣言は解除されていません。また、一昨年来、熊本、大阪、北海道と相次いで大地震が発生し、地震の活動期に入ったとも指摘されています。
 そのような中で、日本原子力発電株式会社は、昨年11月、東海第二原発について、法律で定められた原子力発電の運転期間40年制限を超えて、さらに20年の運転延長を原子力規制委員会に申請しました。東海第二原発は、3,500万人が暮らす首都圏に最も近い原発で、150キロメートル圏内には西東京市も入ります。福島第一原発事故のときは、約250キロメートル離れた西東京市も基準値を超える放射線量が検出されました。より近い東海第二原発で過酷事故が起これば、福島第一原発事故以上の被害をこうむることは明らかです。
 原子炉等規制法の「40年ルール」は、老朽化した原発の事故を防ぐためのルールです。11月末に運転40年となる東海第二原発は、住民の命と安全を守るために、このルールを厳格に適用することが必須です。
 
 よって、次の事項を強く求めます。
 
1 運転開始から40年を超える東海第二原発の運転延長を認めないこと。
2 東海第二原発の廃炉を事業者に求めること。
 
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 
 平成30年10月1日
 
西東京市議会議長 小 幡 勝 己
 
提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、経済産業大臣、
      環境大臣、原子力規制委員会委員長
 
 
 

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